カウンセリングルーム紹介

「おーぷんざはーと」について

おーぷんざはーとは、女性のためのカウンセリングルームです。
女性に安心して使っていただくために、面談ルームは女性限定ですが、電話相談は男性の方もご利用いただけます。

男性の新規の面談カウンセリングは、紹介制になっています。
紹介者から事前に私に連絡をいただく必要があります。

カウンセラーには守秘義務があります。
お話になったことは、家族であっても、ご本人の許可なくお伝えしたりすることは一切ありません

 

カウンセリングルームおーぷんざはーとモラハラ問題に強い

モラハラ関連の書籍を数冊出させていただいることで、モラハラに苦しむたくさんの人たちと関わらせていただいてきました。
モラルハラスメントという言葉は、最近では周知されてきましたが、本当の恐ろしさはなかなか理解されません。
理解されないことが、被害者を更に苦しめることになります。

「あなたの考えすぎじゃないの」「あなたも変われば相手も変わるんじゃないの」

モラルハラスメントはそういう問題ではないのです。
モラルハラスメントという行為を使い、自分(モラハラパーソナリティ)の心を守るために、自分の中の心の問題をターゲットに流し込む。自分の全能感を満たすために相手をコントロールし、思い通りに扱おうとする。
そのために、ターゲットに精神的な虐待を用いるのがモラルハラスメント(長くなりますので、詳しくは拙著を御覧ください)。ターゲットとなった被害者がどんな態度を取ろうが、どう変わろうが、モラハラパーソナリティは怒りたい時に怒り、自分の満足と全能感のためにターゲットをコントロールしようとするのです。

ターゲットとなった被害者は、自分を見失っていく。自分のことを信用できなくなっていく。そんな中、モラルハラスメント(以下モラハラと記述することもあり)という言葉に出会い、自分でもどうしても理解できなかったしんどさや苦しさが、ここからくるものではないか、と気づくことによって、しんどさの中身が変わってくること、そして正しく自分の感情に向き合い、モラハラによって歪められた認知を修正していくことで、自分らしさを取り戻していくのを長年見てきました。

モラルハラスメントを受けて傷ついた心は、渦中、その後、拘らず専門的なケアが必要です。

カウンセラーを始めた当初は、モラハラ専門のカウンセラーと呼ばれることに実は躊躇していました。が、多くのモラハラ被害者、そして加害者と関わる中で、この問題に深く真剣に取り組むようになりました。

そして、モラハラ環境(家庭、職場等)で傷ついた心のケアに力を注ぐようになりました。

カウンセリングのみならず、声がかかれば、雑誌記事などにも協力しています。

 

執筆メディア(一部)

モラハラ関連の拙著

 

 

 


「慈悲」の色紙について

カウンセリングルームの面談室に飾っているこの色紙は、私の高校卒業時の校長先生であり、後に四天王寺 第105世管長になられた 故・瀧藤尊教猊下に書いていただいたものです。
仏教用語ですが、宗教的な意味で飾っているわけではありません。

「慈悲」とは、「慈」=相手の幸福を望む心、「悲」=苦しみを除いてあげたいと思う心のこと。

ここ「おーぷんざはーと」を選んでくださった人に、少しでもお役に立てるよう、カウンセラーとして「慈悲」の心を常に心がけ、そのために学び続けたいたいと思っています。

カウンセリング時に、ぜひ、色紙をご覧になってみてください。実はとってもありがたい色紙なんですよ(^^ゞ

 


カウンセラープロフィール

谷本惠美(たにもとえみ 〝え〟は旧字体の〝惠〟)
1962年7月11日生まれ。
心理カウンセラー。産業カウンセラー協会認定・登録カウンセラー。
1991年設立の女性のためのカウンセリングルーム「おーぷんざはーと」主宰。
モラハラ・DVが原因とされる殺人事件数件にも、意見書の提出、裁判への証人としての参加などで弁護士に協力し、執行猶予付き判決に導いたものもある。(現在は事件、そしてどのような裁判であっても意見書制作などはお断りしています。申し訳ありません)
得意分野は女性・子育て・家族問題。スクールカウンセラーとしても活動。著書に「カウンセラーが語るモラルハラスメント」(晶文社 9刷)「モラハラ環境を生きた人たち」(而立書房)ほか共著などがある。

※プロフィールは書籍や記事記載など、すべて統一しています。

 

▶「おーぷんざはーとの名前の由来」